ハンコとともに130年以上、伝統を引き継ぎ、革新に挑む。(明治時代から現代まで小泉湖南堂でつくられた印影の画像を背景に)

ハンコづくりへのこだわり


あなたのお人柄を映す
豊かで美しい印章をおつくりします

ハンコの手書きスケッチの様子

印影の書体は手書きにこだわります

小泉湖南堂のハンコづくりは、お客さまのお名前に使われている文字の成り立ちや意味などを調べるところから始めます。ここをおろそかにすると、手書きをしても文字の魅力を完全に引き出すことはできません。

印面づくりのためのスケッチは、いろいろな表現で何度も繰り返します。かたちのよい美しい字になるように思案することで、ベストな構成をつくります。

近年ではパソコンのフォントを使ってハンコに彫る文字をつくるソフトもありますが、小泉湖南堂ではいっさい使用いたしません。ソフトでつくった文字は味気のない文字になり、お客さまだけの文字とは到底いえないからです。

ハンコを手彫りをしている様子

取り扱い商品は、すべて手彫りのハンコです

このオンラインハンコショップで扱う商品は、すべて手彫りでおつくりします。字入れは筆で書き、印刀で荒彫りと仕上げをして、すべて人の手で作業します。

多くのオンラインハンコショップでは、機械で彫ったハンコの最後の仕上げのみを職人の手で作業する「手仕上げ」のハンコが売られております。小泉湖南堂では、「手仕上げ」ではなくすべての工程を職人が手彫りした「手彫り」のハンコを販売しております。

手彫りは、機械彫りに比べ耐久性に優れております。1日に何十回と毎日押しても数十年使えるほどです。また、線の抑揚などの微妙な筆意が表現できるのは手彫りならではです。

高品質な黒水牛の印材

印材の品質にこだわり、粗悪な印材はいっさい使用しません

柘(つげ)や黒水牛、象牙などの印材の品質にも小泉湖南堂はいっさい妥協いたしません。同じ印材でもピンからキリまであり、やはり良い品質のもののほうが耐久性などに優れ、印影も美しくなります。

たとえば柘では、国産のものと海外産のものでは明らかに国産のもののほうが長年使えるハンコになります。また、黒水牛や象牙などは、角や牙の中心になればなるほど、繊維のきめが細かく上質になり、歪みやヒビにも強くなります。

とくに手彫りをする場合は、やはり繊維がきめ細かいもののほうが明らかに手彫りに向いております。そのような品質の良い印材を使ってこそ職人の実力が出し切ることができるのです。